ハイブランドと聞くと、「高そう」と感じる人も多いかもしれません。
そんなに買う機会もないので、お目当てのブランドの事もよく知らない人も多いのではないでしょうか?
この記事では、日本で人気のハイブランドを一覧形式で紹介し、それぞれがなぜ選ばれ続けているのかを解説します。
ロゴの意味やブランドの背景を知ることで、ぐっと身近で魅力的な存在になります。
日本では特に、売上・知名度・ブランドとしての名声が高いハイブランドがはっきりしており、ランキング化することで今どのブランドが支持されているのかが見えてきます。
初めてのハイブランド選びにも役立つ内容なので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
売上、知名度、名声の指標でハイブランドのおすすめランキングを紹介
今回のランキングは、当サイト独自で調査した日本国内での売上規模、一般層への知名度、ファッション・ジュエリー業界での評価や歴史的な名声を総合的に判断しています。
単に高価なだけでなく、「誰もがロゴを知っている」「一生ものとして選ばれる」「ステータスとして成立する」ことが、ハイブランドと呼ばれる条件です。
以下では、そうした基準を満たすブランドを一覧で紹介していきます。
1. Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)は王道中の王道ブランド
ルイ・ヴィトンは、日本で最も知名度と売上が高いハイブランドの代表格です。
モノグラムやダミエといったロゴデザインは、ハイブランドに詳しくない人でも一度は目にしたことがあるはず。
もともとはトランクメーカーとして誕生し、耐久性と実用性を重視したものづくりが評価されてきました。
バッグや財布を中心に、アパレル、シューズまで幅広く展開しており、「最初のハイブランド」として選ばれることも多いです。
高価でありながらリセールバリューが高い点も、日本で人気が続く大きな理由です。
| 創業 | 1854年 |
| 創業者 | ルイ・ヴィトン |
| 主な商品ジャンル | バッグ、財布、アパレル、シューズ |
2. Chanel(シャネル)は女性の憧れを象徴する存在
シャネルは、名声という点で圧倒的な存在感を持つハイブランドです。
ココ・シャネルが築いた「女性の自由」を象徴するスタイルは、時代が変わっても色あせません。
マトラッセやツイードジャケット、CCロゴは、ハイブランドの象徴そのものです。
日本では特に、バッグとジュエリーの人気が高く、「持っているだけで格が上がる」ブランドとして認識されています。
価格は年々上昇していますが、それでも欲しがる人が減らないのは、シャネルが単なるファッションではなく、価値そのものとして成立しているからです。
| 創業 | 1910年 |
| 創業者 | ココ・シャネル |
| 主な商品ジャンル | バッグ、アパレル、ジュエリー、香水 |
3. Hermès(エルメス)は別格の最高峰ラグジュアリー
エルメスは、ハイブランドの頂点とも言われる存在です。
バーキンやケリーに代表されるバッグは、入手困難であること自体がステータスになっています。
職人による手作業を徹底し、量より質を重視する姿勢が、圧倒的な名声を支えています。
日本では「いつかはエルメス」という憧れの対象であり、富裕層だけでなくファッション好きからの支持も厚いブランドです。
ロゴの控えめさも、逆に本物志向の人に刺さっています。
| 創業 | 1837年 |
| 創業者 | ティエリー・エルメス |
| 主な商品ジャンル | バッグ、レザーグッズ、スカーフ、時計 |
4. Dior(ディオール)は上品で華やかな定番ブランド
ディオールは、エレガントで洗練されたイメージが強いハイブランドです。
「ニュールック」に代表される女性らしいシルエットは、ファッション史にも大きな影響を与えました。
日本では、レディディオールなどのバッグや、ロゴアクセサリーが若年層からも人気。
ラグジュアリーでありながらトレンド感も強く、今っぽさと格式を両立している点が支持される理由です。
| 創業 | 1946年 |
| 創業者 | クリスチャン・ディオール |
| 主な商品ジャンル | バッグ、アパレル、ジュエリー、コスメ |
5. Gucci(グッチ)は派手さと個性の代表格
グッチは、売上と話題性のバランスが非常に高いハイブランドです。
GGロゴを前面に出したデザインは、ストリートファッションとの相性も良く、若者人気が高いのが特徴。
日本では、バッグやベルト、スニーカーなど、コーデの主役になるアイテムが多く、「分かりやすいハイブランド」として選ばれています。
クラシックとトレンドを行き来する柔軟さが、長年支持される理由です。
| 創業 | 1921年 |
| 創業者 | グッチオ・グッチ |
| 主な商品ジャンル | バッグ、アパレル、シューズ、アクセサリー |
6. Rolex(ロレックス)は成功者の象徴的腕時計
ロレックスは、腕時計界における絶対的なハイブランドです。
高い精度と耐久性を誇り、実用時計でありながらステータス性も兼ね備えています。
日本では、資産価値が高いことでも有名で、「買って終わり」ではなく「持ち続ける価値がある」ブランドとして認識されています。
デイトナやサブマリーナーなど、ロゴを見ただけで分かるモデルが多い点も強みです。
| 創業 | 1905年 |
| 創業者 | ハンス・ウイルスドルフ |
| 主な商品ジャンル | 腕時計 |
7. Cartier(カルティエ)は結婚指輪の王道ブランド
カルティエは、ジュエリーと腕時計の両方で高い名声を誇るハイブランドです。
王族御用達としての歴史を持ち、格式の高さはトップクラス。
日本では、ラブブレスやタンクなど、時代を超えて愛される定番アイテムが人気です。
シンプルながら一目で分かるロゴとデザインが、長く使える理由になっています。
| 創業 | 1847年 |
| 創業者 | ルイ=フランソワ・カルティエ |
| 主な商品ジャンル | ジュエリー、腕時計 |
8. Tiffany & Co.(ティファニー)は記念日の定番
ティファニーは、知名度の高さと親しみやすさが魅力のハイブランドです。
ティファニーブルーのロゴとボックスは、日本でも広く知られています。
婚約指輪やネックレスなど、人生の節目で選ばれることが多く、感情的価値が高いのが特徴。
ハイブランドの中では比較的入りやすく、最初のジュエリーブランドとしても人気です。
| 創業 | 1837年 |
| 創業者 | チャールズ・ルイス・ティファニー |
| 主な商品ジャンル | ジュエリー、腕時計 |
9. Celine(セリーヌ)は洗練された大人モード
セリーヌは、ミニマルで洗練されたデザインが評価されているハイブランドです。
ロゴを控えめにしたバッグやアパレルは、大人層を中心に支持されています。
日本では、ラゲージやトリオンフロゴの人気が高く、「分かる人には分かる」ブランドとして定着しています。
派手さよりも質を重視する人に選ばれやすい存在です。
| 創業 | 1945年 |
| 創業者 | セリーヌ・ヴィピアナ |
| 主な商品ジャンル | バッグ、アパレル、アクセサリー |
10. Saint Laurent(サンローラン)はクールで都会的
サンローランは、モードでロックなイメージを持つハイブランドです。
YSLロゴは非常に認知度が高く、日本でも男女問わず人気があります。
特にレザージャケットやブーツ、バッグは、コーデを一気に引き締めてくれる存在。
ハイブランドの中でもエッジが効いており、個性を出したい人に選ばれています。
| 創業 | 1961年 |
| 創業者 | イヴ・サン=ローラン |
| 主な商品ジャンル | アパレル、バッグ、シューズ |
11. Burberry(バーバリー)は英国伝統の定番ブランド
バーバリーは、英国を代表するハイブランドです。
トレンチコートやチェック柄は、日本でも高い知名度を誇ります。
近年はロゴデザインを刷新し、若年層にも再注目されています。
伝統とトレンドの両立が、日本での人気回復につながっています。
| 創業 | 1856年 |
| 創業者 | トーマス・バーバリー |
| 主な商品ジャンル | アウター、バッグ、アパレル |
12. Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)は職人技が光る
ボッテガ・ヴェネタは、「ロゴを出さないラグジュアリー」で有名なブランドです。
イントレチャートと呼ばれる編み込みレザーは、一目で分かる上質さがあります。
日本では、大人向けのハイブランドとして評価が高く、静かな人気を保っています。
| 創業 | 1966年 |
| 創業者 | ミケーレ・タッデイ、レンツォ・ゼンジアーロ |
| 主な商品ジャンル | バッグ、レザーグッズ |
13. Fendi(フェンディ)は遊び心あるラグジュアリー
フェンディは、FFロゴで知られるイタリアのハイブランドです。
バッグを中心に、遊び心のあるデザインが特徴。
日本では、ピーカブーなどの定番モデルが安定した人気を誇り、華やかさと実用性のバランスが評価されています。
| 創業 | 1925年 |
| 創業者 | アデーレ・フェンディ |
| 主な商品ジャンル | バッグ、アパレル |
14. Prada(プラダ)は知的でミニマルな印象
プラダは、ナイロン素材を高級品に昇華させた革新的なハイブランドです。
三角ロゴは、日本でも非常に高い認知度があります。
シンプルながら知的な雰囲気があり、流行に左右されにくい点が支持されています。
| 創業 | 1913年 |
| 創業者 | マリオ・プラダ |
| 主な商品ジャンル | バッグ、アパレル、シューズ |
15. Versace(ヴェルサーチ)は派手でセクシー路線
ヴェルサーチは、華やかでゴージャスな世界観が特徴のハイブランドです。
メデューサのロゴは強烈な印象を残します。
日本では個性的なスタイルを好む層から支持され、存在感重視の人に選ばれています。
| 創業 | 1978年 |
| 創業者 | ジャンニ・ヴェルサーチ |
| 主な商品ジャンル | アパレル、アクセサリー |
16. Givenchy(ジバンシィ)はエレガントな老舗
ジバンシィは、上品さとモード感を併せ持つハイブランドです。
日本では、シンプルなロゴアイテムやブラック基調のデザインが人気で、洗練された印象を求める人に支持されています。
| 創業 | 1952年 |
| 創業者 | ユベール・ド・ジバンシィ |
| 主な商品ジャンル | アパレル、バッグ |
17. Balenciaga(バレンシアガ)は最先端ストリート系
バレンシアガは、トレンドの最前線を走るハイブランドです。
スニーカーやロゴアイテムで若者人気が高く、日本でもSNSを中心に話題になります。
賛否は分かれるものの、影響力という点ではトップクラスです。
| 創業 | 1917年 |
| 創業者 | クリストバル・バレンシアガ |
| 主な商品ジャンル | アパレル、シューズ |
18. Miu Miu(ミュウミュウ)は可愛いモード代表
ミュウミュウは、プラダのセカンドラインとして誕生したハイブランドです。
フェミニンで可愛らしいデザインが特徴。
日本では若い女性を中心に支持され、トレンド感のあるハイブランドとして人気です。
| 創業 | 1993年 |
| 創業者 | ミウッチャ・プラダ |
| 主な商品ジャンル | バッグ、アパレル |
19. Loewe(ロエベ)は上質レザーの実力派
ロエベは、革の質で評価されるスペイン発のハイブランドです。
アナグラムロゴと柔らかなレザーが特徴。
日本では、上質さを重視する層に支持され、近年さらに注目度が高まっています。
| 創業 | 1846年 |
| 創業者 | エンリケ・ロエベ |
| 主な商品ジャンル | バッグ、レザーグッズ |
20. Moncler(モンクレール)は高級ダウンの代名詞
モンクレールは、高級ダウンジャケットで知られるハイブランドです。
日本では冬の定番ブランドとして定着しており、機能性とラグジュアリーを両立している点が評価されています。
| 創業 | 1952年 |
| 創業者 | レネ・ラミヨン |
| 主な商品ジャンル | アウター、アパレル |
まとめ
ハイブランドは、単なる高級品ではなく、歴史・名声・ロゴが作り上げた価値の集合体です。
日本で人気のハイブランド一覧を知ることで、自分に合った一流ブランドが見えてきます。
「いつか欲しい」から「次はこれを調べてみよう」へ。この記事が、ハイブランドに興味を持つきっかけになれば幸いです。