ハイブランド格付け基準について
当サイトのハイブランド格付け(Aクラス〜Dクラス)は、どのような基準で決めているのか。ここでは、その評価方法を公開します。
ランキングやクラス分けは、基準が見えないと「なんとなくの印象」に見えてしまいます。当サイトでは、以下の5つの軸を数値化し、総合的に判断した上でA〜Dクラスに分類しています。
評価に用いる5つの軸と重み付け
格付けは、以下5つの軸をそれぞれ点数化し、下記の重み付けで合算して決定しています。
| 評価軸 | 重み | 主な判断材料 |
| 価格帯 | 30% | 代表アイテムの店頭価格・定価水準 |
| 歴史の長さ | 20% | 創業年、ブランドとしての継続年数 |
| 世界的知名度 | 20% | 認知度、検索需要、メディア露出の多さ |
| ファッション業界への影響力 | 15% | トレンドへの影響、業界内での評価、コラボ実績 |
| リセールバリュー | 15% | 中古市場での価格維持率、資産性 |
価格帯を最も重視しているのは、ハイブランドである以上「価格そのものが持つステータス性」を無視できないためです。一方で、価格だけが高くても歴史や知名度が伴わなければ真の意味でのハイブランドとは言えないと考え、残り4軸にも一定の重みを置いています。
クラス分けの目安
5軸の総合評価をもとに、以下の基準でA〜Dクラスに分類しています。
| クラス | 目安 |
| Aクラス | 5軸すべてで突出。資産価値・希少性を持ち、「持つこと自体が実績」と見なされる水準 |
| Bクラス | 知名度・品質は最高水準だが、Aクラスほどの希少性・資産性はない王道ブランド |
| Cクラス | 知名度は高いが、価格帯・歴史のいずれかがA・Bクラスに一歩及ばない |
| Dクラス | ハイブランドとしての一定の地位を持つが、上位クラスと比べると価格帯・影響力が限定的 |
情報源について
価格帯・沿革などの一次情報は、各ブランドの公式サイトを基準にしています。加えて、実店舗での確認や、当サイト編集部が業務を通じて実際に商品に触れた際の所感も参考にしています。
この基準の限界について
格付けはあくまで当サイト独自の基準による目安であり、絶対的な評価ではありません。「高い=優れている」という単純な序列ではなく、それぞれのブランドが持つ歴史・哲学・技術への敬意を前提に、価格という分かりやすい軸を切り口として整理したものとしてご覧ください。
最終更新日:2026年7月
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