首元のアクセサリーひとつで、コーデの印象はがらりと変わります。
近年、メンズのアクセサリー市場は急速に拡大しており、ハイブランドのネックレスを日常使いする男性が増えています。
かつては「男性がアクセサリーをつける」ことに抵抗を感じる人も少なくありませんでしたが、今やそのイメージは大きく変わりました。
アーティストや俳優、スポーツ選手など各界の著名人がハイブランドのネックレスを着用する姿が広まり、ファッションに関心の高い男性の間では、ネックレスはもはや欠かせないアイテムになっています。
この記事では、日本で人気のハイブランドネックレスを一覧でご紹介するとともに、20代と40代それぞれの世代でどんなブランド・デザインが選ばれているのかを詳しく解説します。
プレゼントを探している方にも、自分へのご褒美を考えている方にも、きっと参考になるはずです。
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- 1 ハイブランド ネックレス メンズの魅力と人気の理由
- 2 メンズに人気のハイブランドネックレス一覧【全世代】
- 2.1 Chrome Hearts(クロムハーツ)— クロスボールチェーンネックレス
- 2.2 Gucci(グッチ)— GGロゴ スクエアプレート ペンダントネックレス
- 2.3 Cartier(カルティエ)— トリニティ ネックレス
- 2.4 Hermès(エルメス)— シェーヌダンクル ネックレス
- 2.5 Dior(ディオール)— CD ロゴ ペンダントネックレス
- 2.6 Saint Laurent(サンローラン)— YSL モノグラム チェーンネックレス
- 2.7 Balenciaga(バレンシアガ)— BBロゴ チェーンネックレス
- 2.8 Maison Margiela(マルジェラ)— カレンダータグ ネックレス
- 2.9 Bulgari(ブルガリ)— セーブ・ザ・チルドレン ネックレス
- 2.10 Loewe(ロエベ)— アナグラム ペンダントネックレス
- 3 20代で人気のハイブランドネックレス
- 4 40代で人気のハイブランドネックレス
- 5 ハイブランドネックレスは中古が人気!
- 6 まとめ
ハイブランド ネックレス メンズの魅力と人気の理由
ハイブランドのネックレスが、なぜここまで多くのメンズから支持されているのでしょうか。その理由は大きく3つあります。
一つ目は、素材と職人技による圧倒的なクオリティです。
ハイブランドのネックレスに使われる素材は、スターリングシルバー・K18ゴールド・プラチナなど、品質が保証されたものばかり。金属アレルギーへの配慮も充実しており、毎日身につけても安心して使い続けられます。大量生産品にはない、繊細な彫金や丁寧な仕上げが、身につける人の肌や胸元に馴染む美しさを生み出しています。
二つ目は、コーデを選ばない汎用性の高さです。
ハイブランドのネックレスは、カジュアルなTシャツスタイルから、ジャケットを羽織ったきれいめスタイル、さらにはスーツスタイルまで幅広く合わせることができます。ひとつ持っておくだけで、あらゆるシーンで活躍してくれる頼もしいアイテムです。
三つ目は、資産価値の高さです。
バッグや財布と同様、ハイブランドのネックレスも年々価格改定が進んでおり、今買ったものが数年後に値上がりしているケースも珍しくありません。また、中古市場でも高い人気を誇るため、いざとなれば売却できるという安心感も、購入の後押しになっています。
メンズに人気のハイブランドネックレス一覧【全世代】
それでは、日本のメンズから特に支持を集めているハイブランドネックレスを10アイテムご紹介します。
Chrome Hearts(クロムハーツ)— クロスボールチェーンネックレス
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上記は中古商品となります
メンズアクセサリーの世界で絶対王者ともいえる存在が、ロサンゼルス発のクロムハーツです。クロスやダガー、フレアクロスといったアイコニックなモチーフを配した重厚なシルバーアクセサリーは、一目でクロムハーツとわかる圧倒的な存在感を放ちます。
クロスボールチェーンネックレスは、ブランドを象徴するクロスモチーフとボールチェーンを組み合わせたモデルで、ロック・ストリート・モード問わずあらゆるスタイルに馴染みます。着け込むほどにシルバーが育ち、自分だけの風合いになっていくのも長年愛用者が多い理由のひとつです。
| 価格目安 | 数十円〜数百万円 |
Gucci(グッチ)— GGロゴ スクエアプレート ペンダントネックレス
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世界的な知名度を誇るグッチのネックレスは、ロゴの存在感とスタイリッシュなデザインのバランスが絶妙です。GGロゴ スクエアプレート ペンダントネックレスは、スクエア型のプレートにブランドロゴをあしらったシンプルかつ洗練されたモデル。スターリングシルバーのやわらかな輝きがどんなコーデにも自然になじみ、グッチ入門のネックレスとして幅広い世代から選ばれています。
Tシャツや開襟シャツの胸元にさらりと添えるだけで、コーデ全体の格がひとつ上がる、使い勝手の高い一品です。
| 価格目安 | 数5万円〜数十万円 |
Cartier(カルティエ)— トリニティ ネックレス
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上記は中古商品となります
「王の宝石商、宝石商の王」と称えられるカルティエ。その中でもトリニティは、イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールドの3色を組み合わせたデザインが象徴的なコレクションです。
トリニティ ネックレスは、その3色ゴールドのリングモチーフをペンダントトップに採用したモデルで、メンズ・レディース問わずユニセックスで愛用されています。シンプルに見えながらも存在感があり、カジュアルにもフォーマルにも対応できる懐の深さが、長年選ばれ続ける理由です。ハイブランドネックレスの中でも特に資産価値が安定しており、プレゼントとしても人気の高い一品です。
| 価格目安 | 約15〜25万円 |
Hermès(エルメス)— シェーヌダンクル ネックレス
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上記は中古商品となります
エルメスのアクセサリーは、バッグや小物と同様に職人の手仕事が光る逸品ぞろいです。シェーヌダンクルはフランス語で「錨の鎖」を意味し、エルメスの馬具職人の技術から生まれたチェーンリンクのデザインが特徴です。
そのリンクひとつひとつが丁寧に作られたシェーヌダンクル ネックレスは、シンプルでありながら近くで見るほど精巧な美しさがわかります。芸能人からファッション上級者まで幅広く愛用されており、エルメスらしい品格と存在感を胸元にさりげなく添えてくれます。ブランドロゴを主張しないデザインだからこそ、本物を知る人に刺さるネックレスです。
| 価格目安 | 約15〜40万円 |
Dior(ディオール)— CD ロゴ ペンダントネックレス
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上記は中古商品となります
パリのメゾンならではの優雅さと現代的なセンスを兼ね備えたディオールのネックレスは、メンズラインでも高い人気を誇ります。CDロゴ ペンダントネックレスは、Christian Diorの頭文字をあしらったシンボリックなペンダントトップが特徴。シンプルなデザインの中にブランドのアイデンティティがさりげなく宿っており、デイリーユースからドレスアップシーンまで幅広く活躍します。
メゾン ディオールのモードな雰囲気をアクセサリーから取り入れたい方に、まず手に取ってほしい一品です。
| 価格目安 | 約5〜12万円 |
Saint Laurent(サンローラン)— YSL モノグラム チェーンネックレス
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パリ発のサンローランは、ロックとエレガンスが交差する独自のスタイルで、日本のメンズからも根強い支持を集めています。YSL モノグラム チェーンネックレスは、ブランドを象徴するYSLロゴをゴールドまたはシルバーのメタルで仕上げたシンプルかつインパクトのあるモデルです。
レザージャケットやブラックのシャツスタイルに合わせると、サンローランらしいクールな世界観が一気に完成します。ブランドロゴを胸元にしっかり主張させたい方にとって、これ以上ない選択肢のひとつです。
| 価格目安 | 約5〜10万円 |
Balenciaga(バレンシアガ)— BBロゴ チェーンネックレス
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上記は中古商品となります
ストリートとラグジュアリーを融合させた革命的なブランドとして、若い世代を中心に絶大な人気を誇るバレンシアガ。BBロゴ チェーンネックレスは、バレンシアガのアイコンであるBBロゴをペンダントトップに配した、ブランドらしい遊び心と存在感を持つモデルです。
オーバーサイズのスウェットやスニーカーコーデとの親和性が高く、ストリート系メンズのコーデに取り入れるとひと際洗練された印象を与えます。ハイブランドらしさとストリート感を両立させたい方に、特におすすめの一品です。
| 価格目安 | 約5〜10万円 |
Maison Margiela(マルジェラ)— カレンダータグ ネックレス
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「ブランドロゴを見せない」という哲学を持つメゾン マルジェラのネックレスは、ファッションを深く知る人こそ選ぶ、知る人ぞ知る存在です。カレンダータグ リングネックレスは、マルジェラのアイコンであるカレンダータグをモチーフにしたペンダントが特徴。さりげないデザインでありながら、知っている人が見ればすぐにマルジェラとわかる、ブランドの美学が凝縮された一品です。
派手さを求めるのではなく、センスで語りたいというこだわり派のメンズに、ぜひ手に取ってほしいネックレスです。
| 価格目安 | 約5〜10万円 |
Bulgari(ブルガリ)— セーブ・ザ・チルドレン ネックレス
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上記は中古商品となります
イタリアを代表するジュエラー、ブルガリ。セーブ・ザ・チルドレン ネックレスは、スターリングシルバーとブラックセラミックの異素材コンビが独特の存在感を放つモデルです。モノトーンのカラーリングがシンプルでありながら洗練されており、どんなコーデにも合わせやすいのが魅力です。
また、このネックレスが1点売れるごとに子どもたちへの支援活動に寄付がなされるという社会的な取り組みも行われており、品質だけでなく意義も兼ね備えた特別な一品として選ばれています。
| 価格目安 | 約5〜8万円 |
Loewe(ロエベ)— アナグラム ペンダントネックレス
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上記は中古商品となります
今、日本で最も勢いのあるハイブランドのひとつとして注目を集めているロエベ。アナグラム ペンダントネックレスは、ブランドを象徴するアナグラムロゴをペンダントトップに採用したモデルです。
クラフトマンシップとアートを融合させたロエベらしい洗練された世界観が、コンパクトなネックレスにも凝縮されています。トレンドに敏感な層から少し上の世代まで幅広く受け入れられており、プレゼントとしても喜ばれる一品です。今まさに「持っていると一目置かれる」ブランドとして、注目度が急上昇しています。
| 価格目安 | 約5〜10万円 |
20代で人気のハイブランドネックレス
20代のメンズがハイブランドのネックレスを選ぶとき、重視されるのはトレンド感・ブランドの認知度・価格のバランスです。「ひと目でブランドとわかる」デザインや、SNSで話題になっているモデルが特に支持される傾向があります。
20代に特に人気が高いのは、まずChrome Hearts(クロムハーツ)です。
ロックやストリートカルチャーとの親和性が高く、アーティストや影響力のあるインフルエンサーが着用する姿がSNSで拡散されるたびに注目が集まります。シルバーの重厚感とクロスモチーフの存在感は、若い世代のコーデに圧倒的なインパクトを加えてくれます。価格帯が幅広いため、比較的手の届きやすいアイテムから入門できるのも20代に選ばれやすい理由のひとつです。
次に人気が高いのがBalenciaga(バレンシアガ)です。
ストリートとラグジュアリーを融合させたブランドの世界観は、オーバーサイズのスタイリングが好きな20代のメンズと相性抜群。BBロゴ チェーンネックレスは、スウェットやパーカーの上からざっくりと重ねるだけでコーデが完成する手軽さも魅力です。
そしてGucci(グッチ)も20代から根強い支持を集めています。
GGロゴ スクエアプレート ペンダントネックレスは、価格的にも比較的手が届きやすく、ハイブランドのネックレスを初めて購入する20代のエントリーアイテムとして定番化しています。ブランドの認知度が非常に高いため、プレゼントとしても失敗が少ないのが嬉しいポイントです。
20代でハイブランドのネックレスを選ぶなら、まずは自分がよく着るスタイルに合わせたブランドを選ぶことが大切です。ストリート系ならクロムハーツやバレンシアガ、きれいめ・モード系ならグッチやディオール、個性派ならマルジェラという選び方が失敗しないセオリーといえます。
40代で人気のハイブランドネックレス
40代のメンズがネックレスを選ぶ視点は、20代とは少し異なります。トレンドよりも「長く使えるか」「素材と品質に納得できるか」「さりげなく品格が出るか」という点が重視される傾向があります。派手にブランドを主張するよりも、わかる人にだけわかる洗練されたデザインが40代には刺さります。
40代で特に人気が高いのが、Cartier(カルティエ)のトリニティ ネックレスです。
3色ゴールドの組み合わせはシンプルに見えながらも唯一無二の存在感があり、スーツスタイルにもカジュアルにも合わせられる汎用性の高さが40代の支持を集めています。資産価値が安定しているカルティエのジュエリーは、長く愛用できるという安心感も選ばれる理由のひとつです。
次に根強い人気を誇るのがHermès(エルメス)のシェーヌダンクル ネックレスです。
ブランドロゴを大きく主張しないデザインでありながら、チェーンリンクひとつひとつの精巧な作りが一目でクオリティの高さを物語ります。「ブランドをひけらかすのではなく、本物の良さをわかる人だけに伝えたい」という40代のこだわりに、完璧に応えてくれるネックレスです。
またMaison Margiela(マルジェラ)のカレンダータグ リングネックレスも、ファッションへの造詣が深い40代から特に支持されています。白タグというさりげないアイコンをモチーフにしたデザインは、見る人が見ればわかるという知的なおしゃれ感が魅力。年齢を重ねて自分のスタイルが確立されてきた40代だからこそ、このブランドの哲学が響くといえます。
40代のメンズにとってハイブランドのネックレスは、単なるアクセサリーではなく自分のセンスと人生経験を表現するアイテムです。長く付き合える一品を、じっくり選んでほしいと思います。
ハイブランドネックレスは中古が人気!
「ハイブランドのネックレスは欲しいけれど、新品の価格はさすがに厳しい」という方にぜひ知っておいていただきたいのが、中古(ユーズド)市場の活用です。
近年、ブランドジュエリー・アクセサリーの中古市場は急速に拡大しており、フリマアプリ・ブランドリユースショップ・買取専門店など、購入できる場所も以前と比べて格段に増えました。状態のよいものであれば、新品定価の半額前後で手に入るケースも多く、ハイブランドのネックレスをよりリーズナブルに楽しめる選択肢として注目されています。
特にCartier(カルティエ)やHermès(エルメス)のネックレスは、中古市場でも非常に高い人気を誇ります。
これらのブランドはアイテム自体の品質が高く、正しくメンテナンスされていれば長期間にわたって美しさが保たれるため、中古品であっても品質に満足できるものが多いです。また、廃盤になったヴィンテージモデルが中古市場でしか手に入らないというケースもあり、むしろ中古でしか出会えない一品を探す楽しさもあります。
一方で、中古品を購入する際には注意すべき点もあります。もっとも重要なのが真贋の確認です。人気のハイブランドアイテムには精巧な偽物が出回っているケースがあるため、信頼できる鑑定士が在籍するショップや、鑑定書・保証書つきの商品を選ぶことを強くおすすめします。フリマアプリで個人から購入する場合は、写真だけでは判断しにくいこともあるため、実績のある出品者かどうかを確認することも大切です。
また、ネックレスは使用感が出やすいアイテムでもあります。中古品を選ぶ際は、チェーンの伸びや金具の劣化、表面の傷などをしっかりチェックしましょう。状態をABCなどでランク分けしているショップでは、「Aランク(ほぼ未使用)」や「ABランク(目立った傷なし)」を選ぶと失敗が少なくなります。
賢く中古市場を活用することで、憧れのハイブランドネックレスがぐっと身近になります。新品にこだわらず、自分にぴったりの一本を探す楽しさを、ぜひ中古市場でも味わってみてください。
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まとめ
今回は、日本で人気のメンズ ハイブランドネックレスを一覧でご紹介するとともに、20代と40代それぞれの世代における選び方の違いや、中古市場の活用方法まで解説しました。
ハイブランドのネックレスは、コーデに品格と個性を加えてくれる頼もしいアイテムです。ひとつ持つだけで、毎日のスタイリングがぐっと洗練されます。20代ならトレンドと価格のバランスを、40代なら素材と品格と長く使えるかどうかを軸に、自分にぴったりの一本を見つけてみてください。
今この瞬間も、ハイブランドのネックレスは年々値上がりを続けています。気になるモデルがあれば、ぜひ早めにチェックしてみることをおすすめします。